朝から和む

ミケにゃんと茶トラ

仕事へと向かう途中、ミケにゃんとお子様達がまったりとしているのに遭遇。
触れそうな位置にいたキジトラの仔に手を差し出してみる。こちらを見つめているつぶらな瞳が指先へと向いて、鼻を近づけて臭いをかいだ。
そしてまたじっと見つめていたのだが、右手を持ち上げて恐々と指先に近づけたかと思うと、チョイ、チョイと、触れたことが僅かにわかるくらいに指先を触った。可愛い。
なんとなく慣れてくれたような気がするので、3匹居る仔猫の中でキジトラが一番可愛いって思うのだった。