流れるたくさんの人

花火を堪能し、やっぱり近くで見るもんだねーと思いながら家路についた。
狭い道では人でごった返していて、なるだけ人の波に逆らわないように歩き、少しすると広い道に出たので普通に歩けるようになった。
そこで辺りを見渡してみると、まだ整備している途中の道を、人々が電停に向けてそれこそ流れているといった様子。 またまたこんなに人がいたのかーっと驚いた。