ほっとしている。 頼まれものの扉絵が完成したことで、気楽な気分に。 って、そんな気分でいられたのは数時間ほどで、「冬バージョン」を描いてとすぐに言われてしまった。 すぐに思ったのは、おいおい今すぐそんなこと言うのはやめんかいちゅうことである。…
なんだかんだと忙しいので、日記をつけることができないという日々。 まあ、日記に書けることといえば「忙しい」ってことに違いないのだが。
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