2005-09-10 夜は違った 朝の様子から、もう相手にしてくれなくなったのかもしれないと不安に思っていたのだが、夜、クロちゃん家の前を通ると「ニャァン」と声を掛けてくれた。嬉しくて撫でなで。 母猫のミケにゃんが居たからか落ち着かない様子だったので、ちょっとしか撫でることができなかったけど不安な気持ちは薄れた。