続けているので

玄米黒酢って肌にええでっせ。 何度もそう言い、「アホかこいつ」ビームを発しているptoshに飲ませている。
りんご酢は飲んでいたのでこれも大丈夫らしく、「やっぱり酢だっ」などと当り前のことを言うも、素直に飲んでいる。 偉いぜっあんたっ。
肌には良かったみたいで、飲み始めた翌日からなんだかつるつるもちもちな手触り。 そう言ってptoshに自慢すると、「幸せなやつ」光線を発せられた。

なんにしても肌の調子がいいので、飲むことにして良かったと思うのだった。 続けていると更にいいことがあるかも... なんて期待していることは、まだptoshには言っていない。

今度は「お気楽なやつ」ビームを浴びるやもしれないので、言うだけアホと学習したのだ。